2008年10月13日月曜日

2008 WAKASAサイクリング その2 シャカリキ~!!編

どこから当丸峠が始まるのか?何kmで頂上なのか?炒飯食べすぎて,おなかがきつい~.など不安要素を抱えたまま,いよいよ峠の登り口へ.

登る前に山本さん,林さんの補給タイムにおつきあいして休憩.その間に山田さん,中川さん,ゆうすけさんは先に行かれてしまいました.

フロントギアのネジがはずれて,インナーがぐらぐらしていた林さんは,「仕方なく」車に収容を覚悟したところ,実は珍しくネジがちゃんと車に積んであって,修理タイムに.

監督,菊地さん,山本さんとじりじりじりと上ります.
きっと10km以上登るんだろうなぁ.せめて手稲山くらいの我慢の気持ちでやってみようかと.
そこへ,修理を終えてチームカーからいきなり私らの目の前に降りてきた,今回の主役,林さん.

林さんは,ここまで2kmくらいの登りをすっ飛ばしてきた勢いで,するすると登り始めます.これにつかない手はないと,後ろにつきました.

しかし・・・・ついて行けない!少しずつ,TREKとの間が開いていくぅ.
先週の市長杯で,第2集団からちぎれたことが思い出されます.視界には入っているけど,追いつけないんです.
若干みじめな気持ちになりながらも,林さんを追い続けます.

すると!

後ろから,ディーゼルのエンジン音が迫ってきて
「先生!シャカリキだぁぁぁ!!」と,全く持って無責任な社長の声援が飛んできます.
明らかに面白がってんなぁ,と思いつつ,せっかく言ってもらってるから何かしなければと,下ハン持ってシフトアップ!ダンシング開始!

・・・・背中に羽根が見えましたか?
すぐに足が乳酸いっぱいになり,あえなくスピードダウン.

すると
「もう一回,シャ・カ・リ・キだぁぁぁ~!!」とスピーカーからの声.
これ以上何をしろと.もう,足がつきそうにつらいんですけど.








何もできないので声援を無視していたら,追いつめるようにチームカーが後ろにぴったりとついてきます.あの低いエンジン音にストーカーのように攻められ続けるのです.これもかわいがり?
行っちゃってくれないかなぁ,と思ったら,「引っ張ってあげますよ~」と社長の声.

お言葉に甘えて・・・というより,もう休みたいんですけど・・とは言えずに,なんとか頑張って,バンパーすれすれまで近づいて,引っ張ってもらいました

と書けば,さも楽に登らせてもらっているようですよね.
でも,物理的に引っ張ってもらっているわけではないので,むしろついて行くのが,もう大変.20kmで走り続けるのには,精神的にてんぱってます.社長にしてみれば,なんとしても強引に,私と林さんが競うおもしろい展開にしたかったのでしょうね.

それでも何とか,林さんの姿が見えてきて,車の後ろから離脱.再び追跡モードへ!
「つけ~!」とチームカー(社長).
林さんについた!
・・・・・・・・・・・・・・・一瞬でおいて行かれました.
これにて,今回の当丸峠は終了~.

気持ちを切り替えて(ずっと前から切り替えてましたが),下りを頑張ろうと.
どうやらすぐ前に山田さんもいたようですが,姿は見えません.
もぉぉぉのすごい向かい風.気持ちがめげるぅ.

私なりのエアロポジションで,必死こいて下りますが,見晴らしの良いところに来ても,先行する二人の姿は見えず.もう,あとは泊まで下るだけだろうから,とにかく下って,下って.
嵐のような向かい風の中,長い長い下り坂でした.


下りが長いせいか,下ハンもっていると,両腕の上腕三頭筋が痛くなって,つらかったです.こんなの初めて.






ふもとまで降りてきて,ようやく先行者のお二人を発見.一緒になった喜びよりも,風の激しさと疲れで皆さん無口な状態でしたよ.しつこいけど,「サイクリング」なのに

ここまで来ても元気な林さんを先頭に走って,ようやく宿泊地につきました.
サイクリング,終了~.

峠で汗吹いたせいか,下りで潮風を食らったせいか,私の顔面は塩だらけになってました.

疲れた・・

宴会へ続く.

0 件のコメント: