広い意味で後輩に当たるので,当初は日本の医療の未来を語りながら食事をじっくりしようと思っていたのですが,おりからの陽気に誘われ,まずは手稲山を登ることに.
登りながらお互い語る語る.
何をしゃべったのかよく憶えてないのですが,馴れないことしたらオリンピアあたりで息がすっかり切れて,もうしゃべることもままならず.
それでもさすがに元気な学生君は,残り1kmでセンパイを差し置いてもうダッシュ.
していきやがりました.
元気な学生君は,前日旭川から札幌まで140km走ったとは思えないほどの元気さなので,昼飯でつって自分の帰り道に付き合ってもらうことに.
ひとりで走るより,複数で走るほうが明らかにハイテンション.
負けないぞ!とは表面的には思いませんが,潜在的にはあるのかも.
つい,ノリで,小別沢トンネル,さらに盤渓峠,そこまで行ったら小林峠と.
中年のはしゃぎ過ぎに,学生としてはつきあうしか無かったO坪くんは,立場を忘れたのか,すべての峠で先頭通過して行きましたが,心の広いセンパイを演じる私は,それでも快くおいしい昼ごはんをご馳走してあげましたとさ.
手稲山の下りで,同年代の珍しい人に会いましたが,彼にとってはここいらはテリトリーだから当たり前か.
5 件のコメント:
IZALCOじゃない辺りに、先輩としての余裕を感じますね(笑)
手稲山頂はビッチャビチャに見えますが、早朝練習だったのでしょうか?
雪解けの水?
↑名前入れ忘れました。
のづでした。
こんばんは。今日はありがとうございました。
お昼までご馳走していただき、とても楽しく練習させていただきました。
頂上付近ではずーっと牽いて頂いていたのに、最後だけはふんばってしまいました(笑
昨日・今日でたくさん乗っているのですが、お昼もおいしいものをたくさんご馳走していただき、夜は友人とのみに行きで十分すぎるカロリーも摂取できたことだと思います(笑
札幌に帰ってくる際には連絡します!それでは、またよろしくお願いします。
ちょっと失敗かな~
すぐ折り返して、くっ付いて行けば
昼ごはん、食べれたんだよね
ねぇ、先輩!!
のづさん
カーボンじゃないからなぁという老獪な言い訳をしようと思って.本当はバックパックしょって言い訳しようと思っていたのですが.時間は真昼間ですよ.
O坪くん
君にご馳走したことが,こんなに各方面で話題になるとは思わなかったね.今度から内緒にしておこう.少なくともここでは.
Do M代表様
年下らしく,先輩に花を持たせてくれたら快く.S2レースでもそのあたりよろしく!娘の分?もちろん考慮しましょう.
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