某月某日の晴れた早朝,4時45分くらい.
ひさびさに”裏山”に登ってきました.もしかして工事をしていて走れないかも,と思っていたけど,片側のアスファルトがはがされている”工事区間”は,始まってからものの数百メートルくらいでおしまい.そこから先はまったく問題ありません.おなじみの,散歩されているご近所さんも健在です.「おはようございます!」の声掛けは必須ですよ.
早朝の森林浴をしながら,つらく,快適に・・ようやっとの感じで登れはしましたが・・・きちんと測るのは怖かったので,なんとなく測ったタイムは・・おそらく17分くらい.年々遅くなるような気がする!ゴール地点ではけっこう追い込んだ感じがしたんですけどね.
ちなみにゴール地点は資材置き場で,ここまで来て,工事中であったのを思い出したって言うくらい.
夏のスキー場を上から見下ろすのは,一種の贅沢な感じがしました.
ここのヒルクライムがやめられないのは,登った快感≪最初のゲートを自転車担いでまたぐ快感が忘れられないから・・と,気が付きました.しょーもないですね.
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