行ってきました豊富町.やっぱり今年も遠かった~!こればかりはどうにもなりませんが,今年もチームカーで3人交代の運転だったので,その点はありがたかったです.ホテル豊富の晩ご飯は豪華でした.

まずは関係者で記念写真.
幸い雨が降りそうな気配はありません.(雨の方が自分の成績良かったりして)
まえけんさんは久しぶりの出走です.
エリートから順々にスタート.S-3(3周60km)の番もあっという間です.スタート前,旭川チームとご挨拶.
スタート後はのんびり下ります.まえけんさんの後ろにつきながら,大人ぶって集団後方から様子を見るってことをしていたら,同じ名前の井上Aさんも後方待機なのでご挨拶.
おしゃべりはこの辺にしておいて,裏の向かい風の中,少しずつポジションアップ.そうなると人の後ろにばかりいられないので,たまに引いてみたりして.徐々に登り出すと,けっこうきついなーと.心臓ばくばくしてる.元気の良い若そうな選手(ロードキッズ,どうきゅうetc)たちがぽんぽん飛び出していきますが,人数を減らすほどにはなりません.
予想通り,一番長い上り坂で井上Aさんがいいペース(涼しい顔!)で登ります.さすが.3周目にマークすべき人に決定.アップダウンではゴール前に向かってペースアップ.まだ1周目なのに勘違い?と思うほど.1周目に心拍数が上がりすぎた気がするので,2周目は回復のためお休みすることに.
デシクロペダリやBianchiの方,北大生のお世話になりながらついていきます.
3周目突入.スタート・ゴール地点でツヨの声援を受けてはりきります.裏の長い坂でおそらく井上Aさんがペースアップするだろうから何とかそれに着いていく作戦.しかし!その手前で何と落車発生!!Aさんが巻き込まれたらしく,坂に入ってもいらっしゃらない.旭川チーム+北大生が先頭で登りきって,そのまま緩い下り坂で回し始めて逃げようとしています.ちょっときつくて,その中に入れず,何とか離されないようについていきます.アップダウン突入,頭の中でファンファーレが聞こえます.ロードキッズが逃げる,みんなで追いかけつつペースアップ.さらにアップ!やっぱり出てきたマットさん.あの巨体で登ってきます.あまりのペースアップにもしかしてこの丘を登ったらゴール見える?みたいな勘違いをすること数度.
のこり2kmをきったくらいだったかの登りで,私の後輪に今までにない衝撃!振り向くと帯広S4クリテ優勝のK選手が落車!というか,自転車しか見えなかった.おそらく体は路外に落ちたっぽいです.自分はかなりふらついて路肩走行しましたが落車はしないですみました.(よく耐えましたねとほめてもらいましたので相当ふらついていたのでしょう)しかし,その衝撃のためか左ふくらはぎがつってしまいました.足が痛かったけど,ゴールまでほんと残りわずかなので,もうどうなってもいいや!と踏みまくり,ゴール前の坂の一番下くらい(だったかなぁ)で集団においつき,マットさんとガッツさんの背中を追いかけて何とかスプリントに参加...しきれずにゴール.8位.....またもや.
こんな遠くまでこられない有力武将たちがいないスキに,もっと良い順位を獲得しておきたかったなぁ.
大滝といい,豊富といい,アップダウンのあるいわゆるロードレースでは,どうもうまく走れてない気がする.「河川敷や公園じゃねー,ロードレースの雰囲気じゃないよねー」とか言ったりするけど,どっちかというと箱庭的レースの方がうまくいっている私は過保護な箱入り娘?(いや,そんなかわいいものじゃ)
私とからんで落車してしまったKさんがけっこうなケガをされていたことを考えると,無事に走り切れたから良しとしないとね.うらやましいほど登れる井上Aさんも落車で(三浦恭資のバイクの??)どこかの部品が曲がってしまったそうですし.
昨年も感じたのですが,このレースで一緒に走るとなぜかしらほのぼのとした親密感がわいてきます.牛さん達のおかげでしょうか.走って気持ちの良いレースってことでしょうね.

さて,小学生クラスです.
出走リストをみて,作戦通り,3人しかいないのを確認しておもわず心の中でガッツポーズ.
作戦はひとつ!完走だぁ.完走さえしたら表彰台決定.
しかし,ツヨにとっては未知の長距離.しかもアップダウンつき.
今回,初めてボトル装着しました.あとはメカトラが無いのを祈るだけ.
あぁ,それと道を間違えるなよ..と.あとスタートちゃんとしろよ~!
先頭2人から約5分遅れでゴール.
なんにせよ,昨年の大滝以来の表彰台はうれしいでしょう.うらやましいぞ.
物好きな親に5時間もかけてこんな遠くまで連れてこられて,走ったことのない20kmを完走したのだから,その価値はあるでしょう.親ばか入ってます.
ジャムゲット!

疲れているかと思いきや,ものすごく元気に遊び回っていました.
どっちかというと,レースよりこっちの方が楽しいのは相変わらずのようです.親からすると退屈せずに過ごしてくれるのでありがたい.
ジャムの他にも,シマノのタオル,ボトルももらいました.
全国・全道的に雨だったにもかかわらず,むしろ晴れた中で充実したレースでした.
と締めくくりたいところですが,自分のふがいなさ,落車した方々の無念などなど,頭がいっぱいになりました.
来年こそ....しかし,遠いしなぁ....でもここを上手に走ってみたいなぁ!